今日も皆さんと一緒に発達障害等に関する学びや情報交換の場所なることを願って投稿させて頂きます。

今日のトピックは「過去の自分にしてあげたい子育てアドバイス」についてです。

先輩ママが「あの時もっとこうすればよかった」と後悔していることは何か。twitterを中心に声を集め、まとめてみました。

先輩ママがしている後悔は、いつかあなたがするかもしれない後悔です。子育てに正解はありませんが、知っておいて損はありませんよ。

過去の自分にしてあげたい子育てのアドバイス

もし、タイムマシンに乗って過去に戻ることができたら、先輩ママは子どもがどのくらいの頃にタイムスリップして、自分に何を伝えたいのでしょうか。

乳幼児の頃にタイムスリップ

もっと子どもと一緒にいる時間を増やしてあげて!

子育ての後悔で一番多いと感じたのは、「子どもが小さなうちに、もっと一緒に過ごす時間を増やせばよかった」という声でした。

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静江
子どもが中学生にもなれば、ハグもさせてくれなくなりますからね。

とはいえ、夫婦共働きで、子どもと接する時間を持ちたくても持てない場合もあります。家事に充てる時間を極力減らし、子どもとの時間に充てたいですね。

家事の時短には、便利で賢い家電に頼るのがお勧めです。興味がある方はこちらの記事をご覧下さい。

そのうちできるようになるから大丈夫!

育児書に書かれている成長スケジュールや周囲の子ども達の成長と照らし合わせ、まだできない我が子に焦りたくなる気持ちもわかりますが、ゆったりした気持ちで見守りたいですね。

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静江
子どもひとりひとりのペースがあるので、無理強いしないようにしましょう。

トイレトレーニングの他にも、他の子と比べて遅れていると感じることはありますね。

中でも、発語が遅いと特に心配になると思います。発達障害(自閉症スペクトラム)を疑う場合は、他に症状や特徴がないか注意深く観察しましょう。

自閉症スペクトラム(ASD)とは

発達障害のひとつで、人とのコミュニケーションが著しく苦手、強いこだわりが見られる、などの特徴があり、言葉の遅れや知的障害を伴うものと伴わないもの(アスペルガー症候群)があります。

生後~6ヶ月目を合わせない
抱っこを嫌がる
1歳~3歳名前を呼んでも振り向かない
特定のパターンを繰り返す遊びを好む
親が指をさした方向を見ようとしない
自分が興味を持ったものを人に教えない
特定の音に敏感
帽子や靴などを極端に嫌がる
転んで怪我をしても痛がらない
ひとり遊びが好き
偏食がある
特定のものや場所、行為に強いこだわりがある
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浩二
当てはまるものが多い場合は、かかりつけの医師や地域の保健センターに相談してみましょう。

発達障害に関する相談窓口をご紹介しています。興味のある方はこちらの記事をご覧下さい。

そのしつけ、今のうちからきちんとやっておいて!

子どもがまだ小さなうちに正しいやり方を習慣づけておかないと、あとから正すのは難しいと言われています。

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静江
正しい姿勢や、食事中のマナーなどですね。
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浩二
食事中に肘をつく、膝を立てる、または咀嚼中に口を閉じない、などのよくないマナーは幼児期から正していきましょう。

小中学生の頃にタイムスリップ

スマホを持たせる時はルールを決めて!

子どもがスマホを持つのが珍しいことではなくなってきた今、利用にあたりトラブルや問題も増えています。スマホを手渡す前に、しっかりルールを決めることが大切です。

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静江
食事や勉強はそっちのけで、スマホに夢中になってしまうのはよくないですね。
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浩二
一日の利用時間やルールを決め、その約束が守れないのであれば解約する旨をあらかじめ伝えておきましょう。

ルールをどういったものにするか悩まれている方は、こちらの動画を参考にしてください。

家庭は心が癒やされる場所に!

「子どもが学校でいじめにあっていたことに気がつけなかった」「なんでも話せる、話しやすい家庭環境をつくっておくべきだった」と、後悔している先輩ママも。

いじめに気がつけないとしても、家庭がリラックスできる場所であれば学校で受けたストレスも少しは癒やされるかもしれません。

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静江
いつも部屋が散らかっていたり、夫婦喧嘩ばかりしている家庭ではリラックスできませんね。
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浩二
いじめは加害者になってもいけません。悪ふざけで一生後悔することのないよう指導していきたいですね。

発達障害児をもつ先輩ママからのアドバイス

早期発見と早期療育の重要性

早く気がついてあげてほしい

「子どもの発達障害に気がついていれば、無駄に叱責することはなかった」、「もっと早く周囲に助けを求めていればよかった」、と後悔している先輩ママがいました。

早期に気がつくと、早期に療育を受けることができ、周りからのサポートを受けられるのがメリットです。

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静江
なんとなく気がついていても「認めたくない」という複雑な気持ちを抱えている人もいます。その気持ちもよく分かりますよ。

完治はしないけど改善はできる

我が子が発達障害かも、、、と思ったら不安でいっぱいになりますよね。

発達障害は生まれつきの脳の特性なので完治はできませんが、改善方法はあります。出来ることと出来ないことの凸凹の差を減らしていくことができるのです。

詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

焦らず、でも、諦めず

得意なことを伸ばしてあげよう

苦手を克服することだけが改善ではありません。得意な部分を伸ばしてあげると、想像以上に伸びることがあるんですよ。

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静江
例えば勉強が苦手でも水泳が得意なら、そこをどんどん伸ばしてあげましょう。
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浩二
専門性を高めることで、将来有利になることもありますからね。

反抗期の乗り切り方

魔の3歳児編(第一次反抗期)

自我を抑えつけすぎないように

「第二子の誕生で赤ちゃん返りしたときに甘えされてあげられなかった」、「叱りすぎなければよかった」と思っているママもいるようです。

あれもこれも「イヤイヤ」言われると大変ですが、これも子どもの成長の過程だと思って見守っていくようにしたいですね。

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浩二
感情を無理矢理抑えつけることにより、後になって反動がくることもあるんですよ。

叱ることを決めておいて

なんでもかんでも叱っていると、子どもも叱られることに慣れてしまいます。

✔ 本当にやめて欲しいこと

✔ 命の危険に関わること

このふたつ以外は、大目に見るようにしましょう。

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静江
気分で叱るのではなく、「この場合は叱る」というのを決めておくといいですね。

中学生編(第二次反抗期)

環境の変化がきっかけで改善しました

✔ 高校生になったとき

✔ ひとり暮らしをして親のありがたみが分かったとき

✔ アルバイトをしてお金を稼ぐことの大変さを知ったとき

✔ 彼女ができて自分に自信がついたとき

✔ 親が病気で入院したとき

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静江
特に何もしなくても、何かのきっかけで変わることがあるんですね。

バトルの末に訪れた平穏な日々

✔ お互い本音で、朝まで意見をぶつけあった

✔ 「口をきかない」と決めて無視を続けたら向こうから挨拶してきた

✔ 私の怒りが頂点に達し、いちど爆発したら反抗することが減った

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浩二
最近は反抗期がない子どもが増えていますが、反抗期を経ることで成長することもあるんですよ。

まとめ

いかがでしたか?

先輩ママが、過去の自分にしてあげたい子育てのアドバイスについてまとめてみました。お子さんが第一子である場合は全てが未経験ですので、色んな失敗や後悔があって当然だと思います。

しかし、「まったく後悔していない」という人も意外と多かったです。「完璧ではなかったけれど、それがあの時の自分の満点だった」と、日々奮闘した自分を誇りに思えることは素晴らしいですね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。