今日も皆さんと一緒に発達障害等に関する学びや情報交換の場所なることを願って投稿させて頂きます。

今日のトピックは「子育て中のあるある」についてです。

子育てをしていると、もちろん幸せや喜びもありますが、それを上回るくらいの苦労があったりします。「うちだけかも」と思っていたことも、そうでないと分かるとなんか嬉しいですよね。

Twitterなどから特に面白くて共感できたものをピックアップしてご紹介します。対策ができそうなものは、それもあわせてご紹介しますね!

子育てあるある【共通】

乳児期

赤ちゃんを抱っこしてなくても揺れているときがある

赤ちゃんの寝かしつけに苦労する時期は、赤ちゃんを抱いてゆらゆらしている時間が長すぎて、抱いていないときも揺れている自分に気付くことがあります。

赤ちゃんの泣き声が空耳で聞こえることがある

生まれたばかりの赤ちゃんは泣いてばかり。また母親も、泣いている赤ちゃんに敏感な時期。泣いている声が耳に残っていて、泣いていなくても泣き声が聞こえるように感じることがあります。

おむつを交換したばかりのタイミングでおしっこ/うんち

頻繁におむつ交換をする乳児期。交換したばかりのタイミングでおしっこやうんちをされるとちょっとガックリしてしまいますが、多くの親が経験していることではないでしょうか。交換している最中にされてしまうこともありますね。

幼児期

かわいい写真が撮れたときに限ってパンツ一丁

せっかくかわいい写真が撮れたと思っても、パンツしか履いていない状態だったり、背景となる部屋が散らかっていたりすること、ありませんか? 目にカメラが付いていない限り、子どもの可愛い、決定的な一枚ってなかなか撮るのが難しいんですよね。

眼鏡をかけたまま近づくと取られる

日頃から常に眼鏡をかけている場合は多くないのかもしれませんが、普段はコンタクトレンズの人が眼鏡をかけた場合、高確率で取られます。子どもは力加減が分からないので、取られるというよりは「引ったくられる」という表現の方が合っていますね。眼鏡が壊れてしまうことも。

外出先でトイレのドアを開けられそうになる

外出先で子どもと一緒にトイレに入った場合、備え付けの子ども用シートに座らせておけるうちは安心ですが、ちょっと大きくなって鍵を開けられるようになると、ママが用を足している間に鍵を開けようとすることがあります。トイレぐらいゆっくり入りたいですよね。

体力を消耗する遊びの後は子どもよりも自分が先に寝落ち

早く寝かしつけるために、子どもに体力を消耗してもらおうと激しめの遊びにつきあうと、大人のほうが疲れて先に寝落ちしてしまうことも。子どもの体力を分けてもらいたいものです!

「もう1回」が永遠に続く

子どもが公園でブランコや滑り台で遊んでいて、帰る時間になると必ず言い出す「もう一回」。そしてその「もう一回」がずっと続くんですよね・・・

こちらのあるあるにぴったりの動画を見つけたのでご紹介します。コツは、「最後の一回をスペシャルなものにすること。」だそうです。ぜひお試しください。

絵本をせがむのに聞いてない

「読んで~」って言われたから読んであげたのに、気がついたらまったく聞いていない・・・本当にあるあるですよね。

絵本を読み聞かせするときには次のことに注意してみてください。ポイントは、子どもの集中力を切らさないようにすることです。

✔ 声に抑揚をつける

✔ 場面や臨場感に合わせてページをゆっくりめくったり、早くめくったりする。

✔ 親も楽しみながら読む

聞いていなくても親が楽しそうに読み続けていると、戻ってきて聞いてくれることもありますよ。

ご飯残すのに拾い食い

一生懸命、手間暇をかけて作った食事は食べないのに、落ちたものや口に入れて欲しくないものは口にいれることってありませんか?

子どもがごはんを食べてくれない時は、調理方法や味付けを工夫すること以外にもこんなことを試してみてください。

✔ 量を大きく減らし、完食できたら褒める。そして少しずつ量を増やしていく。

✔ 調理前の食材に触れさせたり、調理を手伝わせたりして食事への興味を湧かせる。

✔ 食事前の間食をやめる。

幼児期の子どもは好きだったものを急に食べなくなったり、またその逆もあります。嫌いだからといって、その食材を食卓から完全に消してしまわないようにしましょう。

子育てあるある【発達障害児編】

avatar
静江
発達障害のある子どもをもつ親は、定型発達の子どもをもつ親よりも苦労や悩みを抱えている人が多いと思います。
avatar
浩二
出来ないことが多いぶん、出来たときの喜びも大きいですけどね。

自閉症スペクトラム(ASD)

マスクをつけただけでほめられる

感覚過敏のあるこどもは、マスクが肌に触れる感触が苦手で、つけるのを嫌がることがあります。また、親がマスクをしていることを嫌がる子どももいます。

感覚過敏とは

五感の感覚が過敏であるため、ちょっとした刺激でも生活に支障がでるほどの強い刺激に感じること。

運動会はヒヤヒヤする

自閉症スペクトラム(ASD)の子は、皆と同じ事をするのが苦手です。運動会に限らず、学芸会や発表会などの行事があるたび、心配でヒヤヒヤする親は多くいます。

自閉症スペクトラム(ASD)について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧下さい。

注意欠如・多動性障害(ADHD)

とにかく物をすぐなくす

片付けが苦手なADHDの子どもは、物をなくすことが多いです。そのため、なくすこと前提で同じ物を2つ以上買っておく親も。

持ち物は入れる場所をいつも同じにしておいたり、仕切りのあるかばんを使うなど、工夫することで減らすことができます。

注意欠如・多動性障害(ADHD)について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧下さい。

子育てあるある【多胎児編】

多胎児の子育ては喜びも大変さも2倍以上!

水道局が水漏れがないか聞いてくる

多胎児が生まれると家族が一気に増えるほか、乳児期の赤ちゃんの洗濯物は大人の洗濯物と分けて洗濯をするため水を大量に消費します。

水道メーターの検針員さんが水の大量消費に心当たりがないか聞いてくれるんですよね。

起きてる方が寝てる方を起こす

ひとり寝かせても、もうひとり寝かせないと親も眠れません。せっかくひとりめを寝かせることに成功したと思っても、起きてる方が起こしてしまうことはまさにあるあるです。

双子だからって同時に寝てくれるわけではないですので、大変ですよね。

同時泣きの恐怖

双子が当時に泣いた場合、抱き上げた方は泣き止むが、もうひとりが泣き続ける。抱いている方を下ろして泣いている方を抱き上げると、下ろされた方が泣く。そんなスパイラルに陥るのも双子(多胎)育児あるあるです。

同じ物を欲しがる

人のものがよく見え、同じ物を欲しがります。全てふたつずつあればよいのですが、中々そんなわけにはいきませんよね。

ひとつしかないおもちゃを巡って喧嘩をする時は、おもちゃを没収するのもひとつの手です。順番が守れるようになったら返してあげましょう。

まとめ

いかがでしたか?

子育てをしたことがある人であれば「わかる!」と思うことばかりでしたね。

少しでしたが、発達障害児や多胎児あるあるを紹介させていただいたことで、自分とはまた違った大変さを感じているパパやママがいることもお分かり頂けたと思います。

しかし、どんなに大変でも我が子はかわいいですよね。子育てあるあるも、いつしか「そんなことあったな~」という懐かしさに変わることでしょう。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。