今日も皆さんと一緒に発達障害等に関する学びや情報交換の場所なることを願って投稿させて頂きます。

今日のトピックは「歯が生えるのが遅い 発達障害」についてです。

子どもさんの成長や発達が周りの子より遅かったりすると、気になりますよね。歯が生えるタイミングや発育が遅れていた時にこのまま様子を見ていいすぐ専門機関に相談するのがいいのか判断も迷うところです。

そこで今回は歯が生えるのが遅い時の対応を見ていきますね。そして、歯が生えるのが遅いともしかすると、発達障害?と疑問に持ってしまう場合についても話をしていきたいと思います。

歯が生え始めはいつ?

歯が生え始める時期は男の子は8ヶ月±1ヶ月、女の子は9ヶ月±1ヶ月とされています。

歯が生え始める場所は下の前歯から生え始め、続いて10ヶ月±1ヶ月くらいで上の前歯が生え始めるようです。(参照:Ⅱ 離乳編ー厚生労働省 )

遅れることも

乳歯が生える時期には、上記に示して個人差があり数ヶ月遅れる場合もあるようです。

歯が生えてこない原因は様々(先天的な場合や発育の関係など)ですので、あまりに遅くて心配な場合は小児歯科の専門医や自治体の歯科健診を活用して相談してみましょう。

担当の小児歯科の先生と相談しながら、歯が生えてくるのをゆっくり待ってみてくださいね。

自治体の歯科健診はいつ?

1歳半、3歳で歯科健診が行われているようです。

自治体により異なる場合もありますので、お住まいの自治体に問い合わせてみましょう。

歯が生える前に

この時期は歯が生えてくる前兆が見られる場合もあるようです。お子さんの様子を見ながら歯が生える前兆がないか見ていきましょう。

歯が生えてくる前兆

よだれがたくさん出る(口の周りの湿疹になりやすい)

歯茎がむず痒い、口に何でも入れたがる

歯茎が腫れたり痛いなどの不快感で機嫌が悪くなる、夜間の不眠など

親御さんが歯茎を指で触れると歯茎に硬い物を感じる(やりすぎには注意)

対策  

      

・よだれ  

溢れたよだれは拭き取る、「スタイ」の着用をする

   

・口のなかに物を入れる、噛むこと         

「離乳食フィーダー」「歯がため」の活用

床や子どもさんの手の届くところに危険なものは置かない

       

・歯茎の痛み腫れ

金属スプーンなどを軽くあててで冷やす

離乳食フィーダに冷たいフルーツなどを入れてを上手に活用

            

・歯茎の不快感による不機嫌

親子でスキンシップ、口の中をチェック

最後になりますが、もう一つの歯の生え始めの前兆で歯茎を触った時に部分的に硬く感じる様です。お口のケアの延長で確かめてしてみてもいいかもしれませんね。

ただし、お口に指が入るのを嫌がったり触られることを嫌がる場合もありますので子どもさんが嫌がる様でしたらやめておきましょう。

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静江
「スタイ」「離乳食フィーダー」「歯がため」お役立ちグッズを一緒にみていきましょう。

スタイの一例です。布製でも、定番の紐を使う物、ワンタッチで使えるものと種類も豊富ですよ。

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次に離乳食フィーダーです。

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最後に「歯がため」ですね。

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お口のケアに慣れさせて

今後歯が生えると歯磨きの習慣をつけることが大切です。なので、歯が生える前の今のうちにお口のケアに慣れておきましょう。

お口のケアは、親御さんと遊びの延長で楽しく取り組むことが大切ですよ。親御さんも笑顔でスキンシップをとりましょう。

詳しい手順が動画なっていますのでご覧下さい。

離乳食も適切に

歯が生えてくる前後離乳食も子どもさんに合わせて食べさせてあげましょう。

離乳食の開始はポタージュくらいの硬さで少しずつ始めて、7−8ヶ月ごろには豆腐くらいの硬さの形状で飲み込みやすい様にとろみをつけたり、一口で食べられる量を徐々に食べられるようにしていきましょう。

(参照:Ⅱ 離乳編ー厚生労働省 )

個人差もあるので離乳食を口の中で舌と上あごを使って上手に潰して食べるのが、まだ上手にできない場合もあるので月齢通りの食事の形状では難しい場合もあります。

その子の歯の生え具合や離乳食を舌を使って上手に使って食べられるかを配慮しつつ子どもさんに合わせた食事の形状や量を工夫していきましょう。

歯の発達が遅いと発達障害?

調べる限りでは歯が生えるのが遅いことと発達障害とはあまり関係ない様です。

歯が生えない原因は生まれた時の生育状況(早産など)や先天性に歯が生えてこない場合など様々です。

この歯が生えるのが遅い原因に対して、発達障害の原因は脳の一部の機能に生まれつきの障害によりますよ。

発達障害が出現する時期は個人差もありますが、自閉症スペクトラムで1〜2歳での発見となることが多いようです。(参照:発達障害情報支援センター|発達障害に気づく

発達障害の特徴

子どもさんは1歳から2歳に時期親御さんとのコミニュケーションや遊びを通して、対人関係の基礎を身につける時期となりますね。目を合わせたり、大人の真似もするようにもなります。

一方、発達障害の特性として、コミニュケーションや社会性において凸凹ができますよ。

発達障害の子どもに見られやすい特徴(1歳半健診を受ける頃)

   

  

・名前を呼び掛けても反応しない

  

・大人の動作を真似しない

  

・1対1にのやりとりが難しい

   

(注意を引きつける、興味のある物を指差しする、不安な時は親を顔を見て確認する他)

 

・同じ遊びや行動にこだわる

   

(参照:発達障害情報支援センター|発達障害に気づく

発達障害の場合でも、早期発見と早期療養が行われれば社会にうまく適応することができる場合もありますよ。

何か親御さんが感じるところがあれば自治体で実施されている集団健診を活用して、医師や保健師に発達ついて不安に思うことを相談してみましょう。

自治体の健診はいつ

集団健診は1歳6ヶ月・3歳で行われているようです。詳細はお住まいの自治体にお問い合わせてみましょう。

乳幼児健診は発達障害の早期発見につながる場所でもあります。積極的に活用したいですね。

健診の時期以外では通園している保育園の先生や発達障害の専門機関に相談してみるのもお勧めです。下記では発達障害に関連する窓口を解説していますので参考にして下さいね。

発達障害に関連する窓口

そこで発達障害について相談ができる窓口を紹介しますね。以下の窓口をご覧ください。

集団健診を行なっている自治体では、発達に関しての個別相談を受け付けているケースもありますよ。そして、保健所や児童相談所でも発達についての相談も受けている場合もあります。

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浩二
もしも悩まれている場合は、一度問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。

そして、聴き慣れないと思います「放課後等デイサービス」について紹介しますね。

この放課後等デイサービスは発達障害なども含めて、子ども健全な育成や発達を支援する事業になっております。

対象の年齢は小学校に就学してから活用できるサービスとなりますので、現在の年齢ではあまり関係ないかもしれません。

しかし、放課後等デイサービスは発達障害の特性を持つお子さんと親御さんの助けになれる支援の場になりますよ。お子様が大きくなられた際にご相談・ご活用頂けますので、覚えておいて下さいね。

施設紹介

放課後等デイサービス・アレッタでは放課後等デイサービスで横浜市を中心に、小学1年生~高校3年生の子どもさんを対象に事業を行っていますよ。

アレッタはお子さんのお気に入りの場所、親御さんの安らげる場所を目指していますので、お子様が大きくなられた際にお気軽にお問い合わせください。

神奈川県横浜市の放課後等デイサービスアレッタWEBサイトへ

また、発達障害お役立ちトピックスでは、発達障害に関する情報記事を多数公開しています。ぜひ参考にご覧下さい。

まとめ

歯が生え始める目安は8〜9ヶ月頃なので、あまり遅れていて心配であれば小児歯科に相談してみましょう。

そして、歯が生えていない時期もお子さんとのコミニュケーションやお口のケアを始めることがが大切でしたね。そして、発達障害と歯の生えるのが遅いことの関連しているかどうかのお話しもしました。

もしもお子さんが発達障害の特性を持っている際には適切なタイミングで発見し対応していくことが大切なので、その際には集団健診や専門機関の窓口などを活用して相談して下さいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。